沖ノ島祭祀遺跡に関わる調査研究に代表されるように、本遺産群にかかわる調査研究は、考古学、歴史学をはじめ分野も内容も多岐にわたり行われています。ここでは本遺産群に係る調査研究の文献データを集成・紹介し、本遺産群についてもっと深く知りたいときの一助とします。 また、今後の研究に寄与する事を目的に、本遺産群に係る基本文献についてはPDFを公開します。 ・『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 世界遺産一覧表への記載推薦書』(2017年) ・沖ノ島祭祀遺跡発掘調査報告書 ・宗像神社史 ・御嶽山祭祀遺跡 ・特別研究事業第1期(2018年~2024年) ・『沖ノ島研究』 ・特別研究事業第2期(2025年~2029年)
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
宗像における祭祀・信仰の歴史的変遷の世界的意義
出版・刊行者:「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会 刊行年:2026
笹生 衛
概念整理 -日本列島における神(カミ)・祭祀(マツリ)、環境と認知-
溝口孝司
国家形成と宗教:議論の補助線として
マイク・パーカー・ピアソン
新石器時代からローマ鉄器時代までの英国における社会・祭祀・宗教
ファビオ・ランベッリ
宗教的実践と思想の変化、および聖なるものに関する学術的理解の変化:理論と方法
菊地大樹
山の宗教・仏教史の立場から、宗像の祭祀・信仰を考える
鈴木正崇
山岳信仰・民俗学の立場から宗像の祭祀・信仰を考える
田中史生
古代・中世の北部九州をとりまく国際環境・交流環境―宗像・沖ノ島地域の国際環境を考えるために―
禹 在柄
5~6世紀における倭国と百済の王権・地方勢力間の相互作用
高田貫太
古墳時代の日朝関係史から見た沖ノ島祭祀
王 海燕
古代中国の地域間交流と航海信仰
大高広和「宗像三女神」
宗像三女神
秋道智彌
ジェンダーと海の祭祀-沖ノ島信仰と船霊女神の出現-
沖ノ島研究第12号
岡寺 未幾
Ⅰ 「伝沖ノ島出土返納品」調査の概要(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
福嶋真貴子
Ⅱ 伝沖ノ島出土とされる返納品について(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
辻田淳一郎
Ⅲ 沖ノ島18号遺跡出土八鳳鏡(変形虁鳳鏡)と関連資料の検討 (特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
橋本 達也
Ⅳ 沖ノ島遺跡の金銅装甲胄―伝沖ノ島出土返納品と21号遺跡出土品―(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
水野 敏典
Ⅴ 伝沖ノ島出土返納品の金属製品の検討(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
河野一隆
Ⅵ 伝沖ノ島出土返納品 石製模造品の検討(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
水野敏典
Ⅶ 総括 伝沖ノ島出土返納品の評価について(特集 沖ノ島祭祀を奉献品から考える2)
齊藤 大輔
沖ノ島8号遺跡出土金銅製矛鞘の系譜
岡寺未幾
沖ノ島祭祀遺跡学術調査聞取報告
太田 智
宗像市内における須恵器脚付短頸壺の新出資料
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