世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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タイトル 「古代宗像氏の氏族的展開」
種別 研究報告
説明
8世紀の宗像氏は、一族の長が宗像神主と神郡である宗像郡の大領とを兼帯した氏族(ウヂ)である。すなわち、宗像三女神の奉斎氏族として、また郡領氏族として王権に奉仕したウヂといえる。5世紀後半には、沖ノ島祭祀に中心的に関わる集団が津屋崎古墳群の造営集団に固定化していったと推定される。この段階を、実質的宗像氏の成立とみることはできるが、「ムナカタ」のウヂ名と「君」のカバネが賜与されたのは「磐井の乱」後のことと考えられる。
講師 篠川賢
事業名 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」国際学術研究報告会
作成者 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議
撮影年 2013年
備考
講座資料
関連するホームページ https://d2y71m15aigxue.cloudfront.net/files/Report_20_file.pdf