世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像地域の文化財

  • 戦争の歴史を伝える島/
名称 大島の歴史<近・現代>戦争の歴史を伝える島
種別
所在地
形態
調査年
保存状況
出土遺物
時期
説明 戦争の歴史を伝える島
日露戦争
明治38年(1905)5月27日、沖ノ島の近海で起きた日本海海戦は、日本近代史上の大きな分岐点となりました。戦役を記念する鳥居や戦役に出征していた人の氏名が刻まれた砲弾型の芳名、また、東郷平八郎ゆかりの文字が書かれた灯籠など、中津宮境内には随所に日露戦争に関わるものがあります。

第二次世界大戦
大島砲台
大島の北西に位置する瀬山には、4基の砲座と弾薬庫、観測所が残されています。砲台は、下関要塞を構成する砲台の一つとして昭和10年(1935)5月に着工し、11年(1936) 11月に竣工しました。昭和16年(1941)には、下関重砲兵連隊第6中隊の現役兵と召集兵の総数70人が担当していました。砲座には、45式口径15cmカノン砲が設置され、日本本土と大陸を結ぶ海上航路を保護する目的で建設されました。
法量・規模・面積
所蔵
参考文献
図録ページ