世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像地域の文化財

  • 交流と祈りの島/
名称 大島の歴史<原始・古代>
種別
所在地
形態
調査年
保存状況
出土遺物
時期
説明 交流と祈りの島
弥生時代の遺跡
旧石器時代、縄文時代の遺跡や遺物等は今のところ発見されていません。弥生時代になるとロクドン遺跡や井油流域の一帯から土器や石器が表探されています。
2009年8月の大雨で県道沿いの法面から、大量の土器や石器が出土しました。中には楽浪系の土器や磨製石などが、朝鮮半島との交流を示す資料も含まれます。

古墳時代の遺跡
本土では、数多くの古墳が築かれますが、大高では古墳が確認されていません。
一方、井ノ浦川流域からは銀製指輪と銅製指輪が発見され、沖ノ島の金製指輪との関係が注目されます。また、学校周辺追跡からも硬玉奥の勾玉が出土しており、祭祀時の可能性を示唆しています。

奈良時代以降の遺跡
沖ノ島と同様の祭祀遺跡が確認された御嶽山山頂の御嶽山祭祀遺跡は、「古事記」「日本書記」に記される中津宮の成立を裏付ける考古遺跡です。大陸や朝鮮半島と日本列島とを結ぶ海路の安全を願う祭祀の痕跡を今に伝えています。
法量・規模・面積
所蔵
参考文献
図録ページ