宗像地域の文化財
| 名称 |
浄光寺 藤の木 |
| 種別 |
自然〈植物〉 |
| 所在地 |
宗像市江口1330 浄光寺 |
| 形態 |
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| 調査年 |
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| 保存状況 |
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| 出土遺物 |
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| 時期 |
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| 説明 |
浄光寺は、京都の浄土宗総本山知恩院の末寺です。「藤寺」とも呼ばれ、境内には浄光寺第三十一世住職、三好光含の植樹と伝えられるフジの大木があります。樹齢は百数十年、大きさは、根周り一・五m、幹周り一mあまり。満開時には、境内一面が薄紫に染まり、花の甘い香りに包まれます。毎年四月下旬〜五月上旬には、フジの開花にあわせて藤まつりも開催され、多くの見物客で賑わいます。 |
| 法量・規模・面積 |
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| 所蔵 |
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| 参考文献 |
宗像市 2008『宗像遺産 自然遺産編』 |
| 図録ページ |
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